ということで、スマブラSPのオンライン対戦日記。
内容は主に「このキャラ強い」「このキャラ使いづらい」「この戦闘力帯ならこの戦い方安定」などの実プレイ事情。
ちなみに書いている人はド初心者。
世界戦闘力はたぶんVIPルーム二歩手前ぐらい。ルール大乱闘メイン。そこらへんを考慮してもらえれば。
対戦ゲームはFPSが主で格ゲーはメルブラエンジョイ勢。
今回はキャラ評価の話。
まず初めに使っているキャラ。
・キングクルール
・ポケモントレーナー
・インクリング
・トゥーンリンク
んで、しばらくエンジョイプレイしたあとに、対戦型ゲームにおける鉄板戦略「強キャラを使う」のもと、「スマブラSP 強キャラ」検索上位のキングクルールさんにお世話になりました。
一部のガチ勢を除けば、オンライン対戦に来る人は4人大乱闘メインだと思うので、その乱闘でのキャラ評価を個人的に。
あと、前置き。
軽くネット上で情報を集めたときに思ったんだけど、よく検索で出てくるキャラランキングは1on1ルールにおけるタイマン性能での強さランキングであって、4人がはちゃめちゃに暴れまわる大乱闘ではまた強みが変わるので、そこらへんを意識しておかないと「このキャラ強いって言われてるのに全然弱くね!?」みたいなことになりかねない。
特に100%以上ダメージを溜めないと撃墜できないバースト性能の高い必殺技を持たない軽量級はタイマンでは強いけど大乱闘ではからっきし、なことになりがち。
ではそれを踏まえて大乱闘でのキャラ評価。
・キングクルール
ドンキーコングの敵キャラであり、誘拐犯であり、テーマBGMが何故かほのぼのしている二本足で歩くワニ。
重くてとびづらい、攻撃の判定が強い、復帰が強い、必殺技も強い、の一人四天王。
飛び道具の必殺技2種の使い勝手が良く、復帰技の上Bも謎の上昇力と強い上への当たり判定によりメテオも食らわないワニ。それでいてカウンター持ちという、さすが本家でドンキーコングを苦しめた敵キャラと言わざるを得ないボスの風格。
相手の出方が分からない時は距離を取って王冠を投げ、
敵がこっちに向かってくる場合は大砲&掃除機で迎え撃ち、
詰められたらスーパーアーマーの横強攻撃で吹き飛ばして距離を取り、
団子になっているところにダッシュ攻撃で突っ込んでまとめて吹っ飛ばし、
復帰戻りには空中後ろ攻撃の振り下ろしでメテオと横吹き飛ばし、と各種けん制と撃墜性能が高い。
撃墜の目安は80%~100%。
一人をガン追いすると追いきれないので、近くの奴に仕掛けていく方が楽にスコアが稼げる。
現環境(こういう言い方するとプロっぽい)ではyoutubeやコメント書けるサイトで持てはやされていることもあり真っ先に狙われるキャラなので、それを利用して自分から攻撃にいかず迎撃してるだけでスコアが稼げる後の先のワニ。そしてそれが出来る強キャラ。たまに1on1ルールを引いても戦える乱戦、単戦両用の出来る爬虫類。
乱戦では下手に突っ込んでスマッシュかましてるとさすがに重量級の鈍さと図体のでかさがネックになってフルボッコされるので、基本は各種必殺技を当てているだけで十分。80%超えたら横取り狙ってスマッシュや空中後ろ攻撃でかっさらい。
ちなみに横スマッシュは若干ながら上とか下にパンチを動かせる。あまり意識しないけど、サンダー食らって小さくなったキャラとかは横だと当たらないので下に向ける必要あり。
弱みは自分から仕掛けに行くときの鈍さ。飛び道具各種は判定が強いものの速射性と速度はなく、他に動ける重量級や中量級がいる場合、撃墜ラインのダメージを食らっているキャラを復帰中などに横取りされやすい。特にファイアーエムブレム(FE)勇者勢はポコスカ敵を吹っ飛ばして本当に楽しそうである。ぐぬぬ。
・インクリング
イカちゃんこと小学生に大人気なゲーム、スプラトゥーンのプレイヤーキャラ。
スマブラでのCMでも「スプラトゥーンか?→スマブラでしたー」の入りをしているところから、親子でテレビを見るような世代を明確に狙ったスマブラSPテレビメディア広告塔。
機動力が高く、空中での軽快さとローラーによる生き埋め→スマッシュコンボがタイマンでは強力、それに加えてびっくりするぐらいの復帰能力が特徴のTPSシューター。
ただ、軽量級の難点として四人乱闘では適当ぶっぱスマッシュに当たるだけで吹っ飛ぶ紙性能に常に神経を使わされる上、各種必殺技を出しているだけでは敵を倒せず、撃墜するためにはスマッシュや復帰妨害をきっちり複数回当てていかなければいけないという中~上級者向けキャラ。コイツを初心者向けと書いている記事に対しては断固否定したい。初心者が使えるキャラではない。タイマンでもリーチが苦で神経すり減るめんどいキャラ。ぶっぱのローラーが当たるような戦闘力帯ならまあ、楽ではあるけど……普通に避けられると空中戦を強いられ、めんどい。
距離がある場合や崖の傍ではボムでけん制し、
ダッシュで相手の飛び道具を掻い潜ってダッシュ攻撃で吹っ飛ばし、
空中後ろ攻撃(シューターで殴るやつ)でチマチマ嫌がらせ&パーセント稼ぎをするのがメイン。
空中攻撃はどれも出が早くて優秀ではあるが、いかんせんリーチが短いので適当に出していると当たり負けするのでリーチの長い武器持ち(FE勢やリンクなど)がいる場合はムキに使わない方が安定。
撃墜の目安は100~120%。
80%超えたあたりから復帰しているキャラに空中前攻撃(キックするやつ)を数回当てると落とすことも可能。というか、これができないと大乱闘においてはスコアが稼げない。
(100%近辺のキャラがいると大体1人はいるFE勢に持っていかれるため、それより前に撃墜する必要がある)
上B必殺の復帰能力が凄いので、ガンガン復帰阻止に挑戦できるのが強みの一つでもある。
復帰阻止が苦手ならば練習、それでもできないのであれば使わないほうがいいレベルで崖近辺での攻防に撃墜能力が寄ったキャラ。
強いか弱いかで言ったら、「初心者が使っても弱い」というキャラだと思われる。というか、多分軽量級全部に通じる話で、初心者はせめて「Bで出せる必殺技を100%の敵に当てたら撃墜できるキャラ」を使うべきだと思う。
ちなみに四人乱闘だとローラーで埋めても他人に取られたり、スマッシュ後の隙にスマッシュされるのでローラーコンボは非推奨。埋めたとしてもダッシュ攻撃で吹っ飛ばして空中前キックでお手玉したほうが安全。
・トゥーンリンク
歴代リンクの中で肉親(妹)がいる緑の勇者。他のリンクが各々楽し気な楽器を操る中、奏者もいないのに指揮棒だけ持たされて大海原に放り出された悲しみのリンク。
リンク勢の中(リンク、子どもリンク、トゥーンリンク)では一番の軽量級で、横スマッシュが一段のみなのがおそらくリンク勢の中ではわかりやすい特徴だと思われる。
特に地上での機動力が高く、ブーメランや弓と一緒に敵の懐に突っ込みながら上B回転斬り巻き込みで、乱闘団子の中で優位に立ちながら相手に効率よくダメージを蓄積できる。弓の速度がリンク勢の中で一番遅い点が逆に二の太刀アタックをやりやすく、さらに爆弾を持っていれば三の太刀もできる手数に優れた近接ファイター。
他にはトゥーンレンダリングの特徴である独特の爆弾の煙幕が乱闘ではほどよい目くらましになり、爆弾→突っ込んで色々(上スマ、横スマ、上強攻撃など)仕掛ける際に視認度の低さから他キャラからの妨害を受けにくい。
乱闘ではリンクの特徴である各種飛び道具でけん制しつつ、
爆弾が当たった敵には各種追撃を行い、
空中や復帰で燻っている敵には判定の強い上Bの回転斬りをお見舞いして撃墜を取るのが楽な勝利パターン。
リンク勢の中ではリーチも撃墜能力も一歩劣るので、爆弾からの上スマッシュや飛び道具を絡めた読み合いスマッシュで撃墜する必要がある。
リンク同士では飛び道具各種は微々たる差(というとガチ勢に怒られそう)だけど、上B(回転斬り)がリンク間では明確に違い、
大人リンク→巻き込みなし、横吹っ飛ばし
子どもリンク→巻き込みあり、上吹っ飛ばし
トゥーンリンク→巻き込みあり、横吹っ飛ばし
となっていて、トゥーンリンクの上Bが撃墜、復帰阻止、ダメージ稼ぎ、と一番扱いやすい性能になっている。どんどん使いたい。
それと復帰能力は軽量級のくせに低いので、復帰阻止するつもりが逆に撃墜されてしまうこともしばしば。
・ポケモントレーナー
ゼニガメ、フシギソウ、リザードンの初代御三家三種を扱うポケモン赤緑出身っぽい主人公。
ピカチュウやルカリオが単品で出場する中、三匹セットでようやく1ユニットという御三家の立場の低さが窺える。
軽量級のゼニガメ、ダメージを稼ぎやすいフシギソウ、重量級のリザードンと一人三役をこなせる優秀なキャラ。
三匹を使いこなすのは難しい上級者向けキャラ……! という煽りを受けやすいが、そんなことは全然なく、場にいる全員のパーセンテージが低いうちは攻防一体の横B(殻にこもる)を主体に戦う逃げのゼニガメ、全員のダメージが60%後半で煮詰まってきたらリザードンの横B(フレアドライブ)で吹っ飛ばすバーストのリザードンの2匹の横必殺技を軸に戦えばおkの分かりやすい初心者向けキャラ。ぶっちゃけ世界戦闘力100万以下のランク帯ならフシギソウを封印して2匹の横Bをパーセントに合わせて切り替えて出せば大丈夫。
ステージ端で飛び道具ガン溜めキャラに無類の強さを誇るゼニガメの横Bで各キャラ強制戦闘参加をさせつつ、こっそりリザードンに変えてから乱闘して団子になっているところに横Bドライブをぶっぱなせばそれだけで3分10撃墜も夢じゃないぶっぱキャラなので、三匹覚えるの難しそう……と思っている人にもおすすめしたい。
残りのフシギソウに使いどころがないわけでもなく、根を張る草タイプの癖に空中攻撃各種がどれもリーチ、範囲、威力ともに優秀で、リザードンの横Bが通りにくいデコボコしたステージでは通常B(タネマシンガン)からの空中上や横吹っ飛ばしからの空中下(メテオ効果あり)の空中攻撃で撃墜が狙える。結構近接が強いキャラ。
逆に「貫通飛び道具の葉っぱカッターあるから遠距離キャラやろ……?」と思って使うと意外にリーチが短くて押し負ける程度の弾幕しか張れないので注意。
主にガチ勢用の「読み合い勝負になったときに強みが出るキャラ」なので、乱闘時に使用するとダメージ稼ぎ重視の連打モーションがあだになって横やりを食らいやすい。
多分1on1ルール好きの人が使ってるのではないでしょうか。ぶっちゃけ良く知らない。
撃墜の目安は70~80%。とにかくリザードンの横Bが他キャラより一歩先んじて撃墜を取りやすく、離れているキャラに注意を割きづらい4人乱闘に強いキャラ。
で、あとは蛇足的な対戦日記。
忘年会シーズンにおける「ビンゴ景品 一等賞 任天堂スイッチ」によるサラリーマン族が参戦するのと、「クリスマスのプレゼントは任天堂スイッチ」という小中学生の参戦による年末商戦ピークのおかげで日に日に世界戦闘力が上がっていってて、一日で20万近く人数が上乗せされている感じ。とにかく人気が凄い。
大乱闘でよく見るファイターはやはりFE勇者勢が多い感じ。ルフレやカムイのエディットキャラはいるにはいるけど一歩劣る。というかルフレはあまり見ない部類。
後はキングクルールやクッパ、リドリー、ガノンドロフ辺りの重量級と、クラウド、むらびと、ブラックピット、シモン(リヒター)辺り。
それ以外は有象無象でいるときはいるし、いないときは全然会わない。
全然見ないレアキャラがピット、ロゼッタ、WiiFitトレーナー、マリオ、ワリオ、アイスクライマー辺り。
一度も見たことないのはピクミン。対戦数は500戦くらい、かな? 記録更新中。
マリオ会わないのは意外。なぜかDr.マリオのほうはそれなりに見る。1on1にはいるのかもしれない。
マイナーキャラ好きの人の参考までに。
FE勇者の中でも特に多いのがクロムとルキナの覚醒勇者コンビ。もううんざりするぐらい多い。そして普通に上手い人が多い。やめてほしい。
クロムとルキナの剣持ちかつ中量級が跋扈しているため、近接においてリーチで完全に負けるインクリングがとにかく使いづらい。もう居たらサレンダーしたいレベル。
次は投げモノが凶悪なシモンさんを使ってみたい。